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2026.04.05 (Sun) Category : 

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それからどうした。

2016.01.12 (Tue) Category : 小話


台詞文くらいなら大丈夫かなって書きはじめたはいいけど、気が付いたらあっという間で、坊テの日に間に合うわけもなかった!
しかも書き終わってみたら坊テって言うか・・・みたいな出来で自分で驚いたなんでだ。
心意気は坊テ!
サラッと雰囲気でお願いするよって感じが大丈夫な方は顔文字くんから!

相変わらず動いてんだか動いてないんだか解んないところですが、今年もどうぞよろしくお願いします!!




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「実は私も、こう見えて恋愛結婚でね」
「今でこそこうして帝国貴族を名乗らせてもらってはいるが、元々は地方の、本当にそれなりの下級貴族のうちの一つだったんだよ」
 それこそ辛うじて苗字がある程度の。
「それがまぁどういった巡り合わせか、大層なものをいただいてね。それに伴って、たくさんの縁も賜ったんだが」
「私が惹かれたのは、綺麗な姫君でも富や名声を背後にする姫君でもなく、少し気が強い、けれどとても深い心を持つ普通の女性だった」
「もちろん周囲には猛反対を喰らってね。はは、何度か薬を盛って別の相手と既成事実を、などと言ったことも画策されていたが、まぁ私に解らないはずがないだろう、お飾り貴族程度の策略など」
 ・・・ああ、まぁそこはいいんだ。
「さっき言った通り、私には幸いにも圧をかけられるような親戚筋の貴族はいないからね。ありがたいことに、彼女の人となりを知ってもらえているごく身近な連中の後押しもあって、私たちは結ばれたんだよ」
「息子が生まれ、幸せだったが・・・長くは続かなかっただろう。私もお役目があるから、あれにばかり費やすわけにはいかなくてね。厳しく、愛情をもって接していたつもりではあったが、何分、いろいろと足りていないだろうなと思っていたものだから」
「誰かを、特別に想うことが出来るのだと知って、私は嬉しいのだよ」
「ときにテッド君」
「きみの先ほどの話だと、我がマクドールや息子の将来を案じてくれているようだが」
「将軍は世襲制ではないし、そもそも実力でここへ上がって来れないような鍛え方はしないつもりだし、マクドールもほぼ私の代からのようなもので、とやかく言うものもいない。跡継ぎはというなら、養子という方法だってある。名にこだわりなどない」
「それよりも私は、私の愛する者たちが幸せであること。そちらの方が大事だ」
「きみの憂いがそこにあって、心は別に成るのだとしたら」
「ティルのところに、来てやってはくれないだろうか」




だいぶ昔の、プロポーズした坊テの日の小話の続き。
お叱りやら説得やらいろいろを覚悟して例の指輪をお返ししにテオ様のとこ来たんだけど、むしろ逆に陥落しにかかってきたワーオ。


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ただひたすらに、テッドへの愛を叫ぶ。
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